透析室・小児科・回復リハビリ病棟

診療科によって仕事内容も様々です!

透析室・小児科・回復リハビリ病棟

看護師が仕事をする場所は沢山あります。 就職・転職・復職をする際には勤務先の知識も必要になります。 ここでは、(1)透析室・(2)小児科・(3)回復リハビリ病棟に 絞って具体的に説明いたします。

(1)透析室 最近では、透析専門のクリニックが増えてきています。 一部では夜間の透析なども実施されてきています。 勤務は基本的にシフト制になっていますが、クリニックでは夜勤はない のが一般的です。遅くとも23時までの勤務が普通です。

透析や人工透析というのは、医療行為のひとつです。 腎臓の機能を人工的に代替えする事を指しています。 腎不全になってしまった患者様は尿毒症を防止しなければなりません。 だから外的な方法で血液の老廃物を除去したり、電解質を維持したり、 水分量を維持したりしなければなりません。

この治療方法を透析と呼びます。 透析患者の大部分は長期間に渡って定期的な透析が不可欠です。 そして透析は一回に7時間から8時間かかります。

透析室担当の看護師の仕事は色々な合併症状を防ぐ為のアドバイスをしたり、 シャントと呼ばれる動脈と静脈をつなぎ合わせ透析時に皮膚から穿刺しや すくする方法の管理をします。 そして長期間・長時間の透析の苦しみやストレスを軽減するためのケアを しなければなりません。

(2)小児科
まず大事なことは、子どもが好きであることです。 小児科では子どもの発育/発達についての看護が期待されます。 また保育知識も必要ですね。

子ども達の病状は悪くなるケースは急激に悪化し、回復するケースは グングンと良くなる特徴があります。身体が小さいですから、体力も 免疫力も少ないのです。 子ども達が様々な感染症を持ち込んできます。 あなたの身体が慣れるまでは風邪を引きやすくなったりもするでしょう。

(3)回復リハビリ病棟
最近になって回復リハビリという言葉をよく耳にするようになっています。 脳梗塞の後遺症などがある患者様の機能回復訓練などに留まらず、寝たきり になるのを防止したり日常生活に復帰できるような動作の改善を目標にして います。リハビリの目的は自宅復帰・社会復帰です。

一ヶ月を目処にして回復させることを目標にしている病棟が目立ちます。 医師・看護師・リハビルスタッフ・メディカルソーシャルワーカーがチーム を組むことによって患者様へのリハビリを行います。 中でも看護師は患者様の回復に向けてメンタル的なケアをする大切な 役目があります。

以上三箇所の勤務先のポイントを簡単にまとめてみました。 就職・転職・復職する場合の参考にしてください。

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